生きる価値とはヘリクツ編

一昨日から
『自分の価値ってなんなんだろう』と
めちゃくちゃ考えてました。
うっせーしょうがないだろ!
メンヘラなんだから!

紙面で自問自答していたのですが、
一部を抜粋します。

「生きる価値がない」
本当にそうなんだよなあ・・・。

どんな能力をとっても
誰かと代替可能なのに
生きてる意味ってなんなんだろう

妙に冷静なのが不思議なんですよね

この世のすべての揺れ動きが
みんな美しくて眩しい。
それらを受け取るに値する
器がないんじゃないかってこと

この言い回しを考える余裕はあるんだな


で、どんどん自問自答を続けたら
ヘリクツ合戦みたいになっていって、
じゃあこの世のあらゆる喜びを
享受するに値する生き物って何?
とか
他の生き物もみんな
価値ありきで生きてるの?

と考えるようになっていきました。

あとから考えると
そんなのただの言葉遊びで
悩みの根幹と関係ないのですが、
読み返すとその中の一節が
我ながらメッチャ良かった。

Q. マンボウちゃんは
価値とか考えてないだろ
A. マンボウちゃんという
尊い生き物が生きるのに

価値なんて必要ねーよ


マンボウ限界ヲタクで最高。



この後もこちゃこちゃ書いてたんですが
あまり実質的な意味はなくなってきました。
というかこれを書いている今も、
こうやっていろいろ書いてたら
わけわからんくなってきた。(なんだよ)


でも段々
「『先に価値があって、
それを遂行するという目的で生命が生まれる』
という前提じゃない以上、
命に価値がなきゃいけないっていうのは
ネットミームみたいなもんじゃないか?
とも思えてきたんですよね。

けどこんがらがってきたので、
続きは明日にします。(まさかの前後編)

ちなみに今は元気ですからね!

\ 明日は新曲リリース日だぞ! /